セミナー開催のご案内です。
○お母さんや家族に、どこまで言ってること伝わってるのかなあ… ○「おっぱい」のこと、自信をもって説明できたらなあ… ○「アセスメントのひきだし」を増やしたいなあ… こんな想いの方たちにおすすめします! どのようにお母さんに伝えるか、どのようにお母さんと共に歩んでいくか― 水野克己
母乳育児は子育ての大きな柱の一つです。
妊娠中から「母乳で育てたい」と考えていた母親がうまく母乳育児を行えたなら、
子育てそのものも楽しくなることでしょう。 母乳がどのように生成され分泌されるか、
また、母乳の成分がどのように赤ちゃんに働くのかを知っておくと、
母乳育児を支援する際に役立ちます。 「赤ちゃんがうまく飲めない」「乳頭や乳房が痛い」と訴える母親に対して、
どのようにアセスメントし、そこからどう解決につなげるか、
母乳育児の基礎知識をベースに学びましょう。
子育ては生まれてから考えればよいわけではありません。
母乳育児を楽しむためにお母さんに妊娠中から気をつけて欲しいこと、
特に食事にフォーカスをあてて解説します。
お母さんに伝えるときの参考にしてください。
みなさんが自信を持って支援できれば
お母さんも安心して母乳育児を続けられることでしょう。
プランナー・講師 水野 克己 (昭和大学江東豊洲病院小児内科教授)
詳細・お申し込みはメディカ出版ページをごらんください。